会場となったホテル ヒルトンシカゴに貼られた横断幕。
ホールや会議室は、ほとんどコンファレンスで貸し切られています。
子ども連れのお母さんたちでホテルの中はいっぱいです。
コンファレンスのオープニングセレモニーに先立っておこなわれたID(国際部門)
レセプションの受付を、日本人リーダーとその子どもたちが担当。このあとの
オープニングセレモニーにも、浴衣姿で参加しました。
2006年8月のラ・レーチェ・リーグ日本 エリアコンファレンスで
講演をした、創設者の1人マリアン・トンプソンと一緒に記念撮影。
 

いちばん大きな会場 International Ballroomでおこなわれたオープニングセレモニーの様子。50と書かれた大きなバースデーケーキの形の飾りの中から創設者が出てくる趣向です。
左の写真は入場行進(Parade of Nations)の様子。
48ヵ国の人々が、それぞれ国名を書いたカードを持って入場しました。
 
おもちゃがいっぱいあるプレイルーム。親か13歳以上のベビーシッターが同伴なら、
子どもたちはそこで遊ぶことができます。また工作のプログラムやダンスなどの
企画もあり、自由に参加できます。
ラ・レーチェ・リーグは家族のニーズを大切に考えています。子どもの
ニーズを大切にしながらセッションも聞けるように、スタッフもお母さんたちも
工夫しています。
セッションには子どもも一緒に入室できます。そばで静かに子どもを
遊ばせながら、お母さんたちは熱心に講義を聴きます。子どもが騒ぎ始めたら
静かに席を立って、一緒に廊下をひと回りしてきたり、おやつを食べたり、
とっておきのおもちゃを出したりと各自さまざまな工夫をしていました。
そのため部屋の出入りは自由となっています。
 

2日目からはいよいよセッションが始まります。総合セッションと分科会セッションがあり、分科会セッションは同時にいくつもの部屋でおこなわれています。その中から自分で聞きたいと思うセッションを選びます。
最新の医学的な情報や子育てなど、たくさんのことを学ぶことができます。さまざまな情報があり、どのセッションを聞こうか迷ってしまいます。すべて英語ですが、通訳のボランティアリーダーによって、ヘッドセットを通して母国語で聞くことができるセッションもありました。
各国のリーダーどうしで輪になっての話し合い。その間、子どもたちはお絵かきをしたり、折り紙をしたりして過ごしています。ティーンエージャーのお姉さんが、小さな子どもたちを見てくれることもありました。
 
ワールドフェアというお祭りの様子。世界中のさまざまな国や地域のブースが出ます。各国オリジナルのラ・レーチェ・リーグ グッズやその国独特のおみやげ品など、さまざまなものが並びとても楽しい時間です。
ラ・レーチェ・リーグ日本のブースでは、オリジナルの刺繍キットやたくさんの日本のグッズを用意していきました。名前を発音に合わせて漢字に直し、お習字の筆で書いてあげるのがとても喜ばれ、行列ができる人気でした。お習字書き担当のリーダーは、たすきがけでがんばっていました。
前回(2005年)のコンファレンスのときに、今回のコンファレンス用に募集していたタペストリー。世界中から送られてきたピースをつなぎ合わせて、15枚で1つのタペストリーを作っています。これが Grand Ballroomという大きな部屋中に飾られています。写真でお見せするのはほんの一部ですが、世界中のリーダーやお母さんたちの熱意が感じられますね。
このコンファレンスは、すべてボランティアの母親の手で企画運営されたものです。母乳で育てたいお母さんを支援したいという7人のお母さんから始まった集まりが、約50年たった現在、世界65ヵ国に広がっています。
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