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■1■ ストレスでおっぱいが止まってしまいました。どうしたらいいのでしょうか?
被災されたことで、通常では思いもよらないようなさまざまな困難にあわれていらっしゃることと思います。そのような中でストレスからおっぱいが止まったように感じて、不安に思っていらっしゃるのですね。母乳育児を続けたいと願われているお母さんの熱意が伝わってきます。
緊張したり不安を感じたりしたとき、お母さんは自分の母乳が「出なくなって」しまったか
のように感じることがあります。実際、極度のストレスや恐怖で一時的に母乳の出が悪くな
ることはあっても、それは一過性のものであることが知られています。
母乳は乳房の中でつくられ、ホルモンによって押し出されるのですが(射乳反射といいます)、極度のストレスが加わると、このホルモンが出にくくなるといわれています。ですから、お母さんがリラックスして授乳できるようになれば、もとのようにたくさん出てきます。赤ちゃんが欲しがるたびに欲しがるだけ、どんどんおっぱいを吸わせるようにしましょう。そうすれば、またもとのようになりますよ。 (『だれでもできる母乳育児』356ページより抜粋)
赤ちゃんが元気で、いつものようにウンチやオシッコが出ていれば大丈夫です。また母乳育児をすることで、お母さんも子どもも心が和み、落ち着くことができます。
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